Huawei P20 Proとの日々

スマートフォンHuawei P20 Proとの日々是好日。

2018-11-01から1ヶ月間の記事一覧

「星の軌跡」がスマホで撮れる。正直に感動しました。はい。

星の軌跡を撮影しました。機材はもちろん、Huawei P20 Proです。今どきのスマホはここまでできます。簡単です、モードを選ぶだけです。 撮影時、「その他」→「ライトペインティング」→「スタートラック」と選択して、撮影開始。一度シャッターボタンを押すと…

今日も動画の話。「ピン送り」ができた、これは驚いた!

今日も動画の話をします。昨日は、Huawei P20 Proのビデオ機能がちょっと使えない、他の撮影アプリならどうだろうか、という話を書きました。その「他の撮影アプリ」をちょっと使ってみたのが今日の話となります。 Google Playストアから、撮影アプリを探し…

イルミネーションを動画で撮影してみた。結果、愕然…。

はい。昨日に引き続き、イルミネーションの話題です。が、今日は動画です。Huawei P20 Proでお初に動画の記事を書きます。まずは、下の動画をごらんください。21秒あります。 ※光の点滅がありますので、体調にご注意ください。明るい部屋で見てください。 …

夜景のイルミネーションを撮り比べ。可能性を探る!

Huawei P20 Proといえば「夜景」に強い、ということはネットニュースのレビュー(こんなのとか、こんなのとか)でもお馴染みです。今、本格的な冬に向けて、イルミネーション、綺麗な夜景の季節の駆け出し。早速、出動してもらいました。 まず、上の写真、1…

光で遊ぶ。スマホでここまでできる時代。生きててよかったな。

Huawei P20 Proの写真機能を利用して、イルミネーションで遊んでみました。露出だの感度だの、難しいことを考えなくとも、一定レベル以上の仕上がりになるのがHuawei P20 Proの、ひいてはスマホ写真の良さです。時間を忘れて遊んでしまいました。 まずは、イ…

マクロ撮影の大敵「揺れ」。その原因は、「心臓ドキドキ」。

これは、なんでしょう。実は、瑪瑙化した貝化石です。水晶の結晶付き、しかも左巻きというレアなものです(貝のほとんどは右巻き)。大きさは27mmほど。撮影するとなると、当然マクロです。この写真も、Huawei P20 Proでの撮影。AIのシーン判断は「クローズ…

真っ暗な小路のクリスマスツリー。飾った人の心を切り取る。

暗い小路を歩いていたら、光るものが向こうに見えました。近寄ってみたら、花壇に植わった小さなクリスマスツリー。近くに街灯もなく、真っ暗で手元もよく見えない中、Huawei P20 Proを向けて撮影しました。 やはり暗所への強さは圧倒的だなと。超高感度・明…

被写界深度で花消える。アパーチャ効果の弱点見たり。

ピンクと白のグラデーションが可愛らしいお花です。クレオメ(またの名を「風蝶草」「酔蝶花」とも)といいます。この花が好きで、日を違えて何度か撮影しました。ところがこの場所、バックがちょっとゴチャッとしています。バックをもっとボケさせたら、花…

光る石を撮影、「花火」になっちゃった。ユーパーライト!

実は、鉱物が好きです。今まで集めた鉱物標本に投じたお金のことを考えると、過去を振り返りたくありません。笑。最近はおとなしくなり(我慢しているとも言う)、鉱物に散財することも少なくなりました。 しかし最近、ある石を見初め、海外より入手しました…

オリオンをなぞる、こんな深い夜。スマホ手持ちで星空撮影。

今日の未明のことでした。パソコンデスクの前で寝落ちていたのですが、起き出し、窓の外を見たら、細い月がきれい。誘われるように外に出て、空を見上げたら、オリオン座と、冬の大三角形が南空に昇っていました。 そうなると撮りたくなるのが野性?です。Hu…

ライトペインティングで遊ぶ。遊びの種は、アイデア次第!

光の軌跡を留めて遊んでみました。これはHuawei P20 Proの写真機能のうち、「その他」モード内「ライトペインティング」を使っています。ライトペインティングはさらに4つのモードに分かれているのですが、そのうち「テールライトトレイル」を使いました。 …